どこでもドアは、実は手に入る | xrny3v | sa.yona.la ヘルプ | タグ一覧 | アカウント登録 | ログイン

Re: 携帯で連絡がとりづらいので、

どこでもドアは、実は手に入る

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と、仮定しても、それを携帯することが不可能。


どこでもドアを部屋に設置したままだったら、それは携帯の代わりとしては役不足。


「家に行けば恋人の家と繋がっている」それだけじゃただ隣に住んでるのと変わらない。

だからまずは四次元ポケットが必要だ。

そして、どこでもドアは人ではなく場所に通じるものだから、「今恋人がいる場所がわかる道具」が必要。

だが、僕の記憶ではそういうものはない。

どこでもドアを持っていた彼らは、人探しは足でやっていた(タケコプターで飛ぶこともあろうが)と思う。その点、携帯電話を持っている21世紀人の方が、例の22世紀テクノロジー+20世紀人よりも便利なようだ。


どうやら、恋人と連絡を取りやすくなるための道は、なかなか遠いですね。22世紀でも無理だとすると、まだ200年近くかかるかも知れない。他の方法を検討した方がよさそう。


がんばってください。

投稿者 xrny3v | 返信 (1) | トラックバック (0)

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Re: どこでもドアは、実は手に入る

そう言われてみるとそうですね。

返信

そういえば携帯のGPSで現在地を取得出来るサービスがありますけど、問い合わせられた本人が承認しないと意味がないというものでしたよね。

でも、そうやって位置を確認する分には今でも可能ということで、要するに、本人が携帯をよく確認するかどうか、という次元なのでしょうね、問題解決には。


向こうへの意識改革……、あー、なんか絶対に違う方向に行きそうな気配がします。


なかなか道程は険しそうです。

投稿者 umu9xi | 返信 (0)

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